まくろーこんにちは、まくろーです!



ママろーです



ミニろーだよ
先日、まくろー家は前日にディズニーシーを満喫し、ホテルに後泊した翌日に東京都現代美術館で開催されていた「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」へ行ってきました。
ミニろーは『はらぺこあおむし』の絵本が大好き。
「きっと喜ぶだろうな」と思って行ってみると、予想以上に楽しんでくれました。
一方で、「『はらぺこあおむし』しか知らない子」だからこそ感じたこともありました。
今回は3歳5ヶ月のミニろーと実際に行って感じたことを、子連れ目線で紹介します!
エリック・カール展とは?


『はらぺこあおむし』の日本語版出版50周年を記念して開催された展覧会です。
『はらぺこあおむし』をはじめ、『パパ、お月さまとって!』『10このちいさなおもちゃのあひる』など27冊の絵本の原画や、ダミーブック(試作本)、コラージュ制作に使われた素材など約180点が展示されています。


まくろー家が訪れたのは2026年6月20日(土)。
前日にディズニーシーを楽しみ、ホテルエミオン東京ベイで宿泊後、翌日どうするかママろーとまくろーで相談しました。



今日はどうする?



近くで「はらぺこあおむし展」やってるみたいだよ!ミニろー行ってみる?



はらぺこあおむし行く!
そんなわけで、ホテルエミオン東京ベイをチェックアウト時間ギリギリまでのんびり過ごした後、車で東京都現代美術館へ向かいました。
なお、前日のディズニーシーの体験談はコチラ
チケットブースで当日券を購入し、13:00〜15:00入場枠のチケットで入館しました。


入館時間は指定されていますが、入館後の滞在時間に制限はありません。


チケット・料金
今回、まくろー家は当日に「行こう!」と決めたため、当日券を購入しました。
チケット購入はスムーズにできたので特に困ることはありませんでした。
料金は
| 一般 | 2,300円 |
| 小学生以下 | 無料 |
でした。
ミニろーは3歳5ヶ月だったので無料で入館できました。
会場の混雑状況
13時から入場できるチケットでしたが、その少し前から入場口には行列ができていました。


「絵本の展示だから子連ればかりかな?」と思っていましたが、実際には
- 子連れファミリー
- カップル
- ご夫婦
- マダム世代
- 小学生くらいの子ども
など、本当に幅広い年代の方が来場していました。
展示内の写真撮影スポットは少し混雑していましたが、1F出口付近の特設ショップにあった「はらぺこあおむし」の顔出しパネルは比較的空いていたので、写真を撮るならこちらもオススメです。


ベビーカーでも問題なく見学できましたが、人が多い時間帯は周囲への配慮は必要だと感じました。
3歳5ヶ月のミニろーは楽しめた?


結論から言うと、チャプター1(はらぺこあおむしエリア)は大満足でした!
展示は全部で4つのチャプターに分かれています。
一番最初のチャプター1が『はらぺこあおむし』で、展示数も一番多く見応えがあります。
ミニろーは展示を見ながら



おや はっぱのうえに〜♪
とはらぺこあおむしの歌を歌ったり、絵本に出てくるリンゴやイチゴを見ると



パクッ!
と言って食べる真似をしたり(笑)
写真撮影OKエリアでは、はらぺこあおむしと一緒にピースをして写真も撮りました。


大好きな絵本の世界に入ったようで、本当に楽しそうでした。
チャプター2〜4は少し様子が違った
一方で、チャプター2〜4になるとミニろーの反応は少し変わりました。
理由はシンプルで、
「知らない絵本だったから」
です。
興味はほとんど示さず、



もうお家帰る
という感じで、さっきの楽しそうな雰囲気からは一変し、少しグズったり騒がしくなったりしました。
これは決して展示が悪いということではありません。
他の絵本も知っている子なら、はらぺこあおむしと同様に十分楽しめる内容になっていました。
親の方が夢中になった展示も
チャプター2〜4では、「エリック・カールって、はらぺこあおむし以外にもこんなに作品を書いていたんだ!」という発見がたくさんありました。
さらに全体を通して、作品を生み出すごとに絵の表現や構図が少しずつ変化している様子も見て取れます。
展示品の近くに掲示されている説明文もとても面白く、
『はらぺこあおむし』を出版した当時は、仕掛け絵本を作る技術がアメリカでは難しく、日本の出版社が制作を担当したことなど、
知らなかったエピソードも知ることができました。
また、完成した絵本だけではなく、絵本になる前の「ダミーブック」も展示されていて、「こうやって1冊の絵本が生まれるんだ」という制作過程まで見ることができたのも印象的でした。
子どもは作品を楽しみ、親は作家の人生や制作の裏側を楽しめる。そんな展示会でした。
グッズ売り場も楽しい!
展示を見終わった後は特設ショップへ。
絵本はもちろん、
- ぬいぐるみ
- 文房具
- レプリカアート
- 子ども向けおもちゃ
など、とても充実していました。
ミニろーは



これ欲しい!
と言って、
- はらぺこあおむしのぬりえ
- はらぺこあおむしのパズル
を購入。




子ども向けだけではなく、大人でも欲しくなるようなグッズもたくさんありました。
レジは少し並びましたが、ストレスを感じるほどではありませんでした。
子連れで行く前に知っておきたいこと
実際に行ってみて感じたことをまとめると、
はらぺこあおむししか知らない子は後半で飽きるかも
はらぺこあおむししか知らないミニろーはチャプター1のはらぺこあおむしエリアは大満足でしたが、それ以降は興味が続きませんでした。
もし時間があれば、事前にエリック・カールの他の絵本も読んでから行くと、もっと楽しめると思います。
観覧時間・滞在時間の目安
観覧時間は、
- チャプター1中心なら
-
約1時間
- チャプター全部を楽しむなら
-
約2時間
これくらいの観覧時間があると満足できると思います。
ただ、入場時間が決まっていたり、特設ショップを見たりする時間もあるので、
滞在時間としては、
観覧時間+30分〜1時間
を想定すると良いと思います。
ちなみに東京都現代美術館の駐車場は、
| 最初の1時間 | 300円 |
| その後30分ごと | 150円 |
でした。


まくろー家はチャプター1中心でしたが、入場まで待ったり、特設ショップを見て回ったりしたので滞在時間は1時間45分でした。
子どもの美術館デビューにもオススメ!
正直、美術館って「子どもが騒いだらどうしよう…」というイメージがあって、小さな子どもを連れて行くのは少し勇気がいります。
でも今回のエリック・カール展は違いました。
小さな子どもが来ることを前提とした展示だから、周りにも子連れファミリーがたくさん。
もちろん走り回ったり大きな声を出すのはNGですが、「子どもを連れている」というだけで肩身の狭い思いをするような雰囲気ではありませんでした。
ミニろーも大好きな『はらぺこあおむし』を見つけるたびに歌を歌い、「パクッ!」と食べる真似をしながら夢中で楽しんでいました。
親のママろーとまくろーも、エリック・カールという作家の歴史や作品づくりを知ることができ、とても満足度の高い時間になりました。
「子どもを初めて美術館へ連れて行ってみたい。」そんな方にはオススメできる展覧会です。



親子で一緒に絵本の世界へ入り込んでみよう!
最後までありがとうございました!













