まくろーこんにちは、まくろーです!



ママろーです



ミニろーだよ
2026年10月1日〜3日、3歳のミニろーを連れて2泊3日の山梨旅行へ行ってきました!
今回は僕たち家族3人に、じいじ・ばあばを加えた5人での3世代旅行。
ワイナリーで山梨らしい時間を過ごしたり、温泉旅館でゆっくりしたり、ミニろーが思いっきり遊べる公園に行ったり、最後にはぶどう狩りを楽しんだり。
大人も子どもも楽しめるように、いろいろな体験を組み合わせた2泊3日になりました。
この記事では、実際に僕たちが巡ったルートを、時間も含めてまとめて紹介します。
「3歳くらいの子どもを連れて山梨へ行きたい」
「祖父母も一緒に3世代旅行をしたい」
「2泊3日ならどれくらい山梨を回れる?」
そんな方の旅行計画の参考になればうれしいです。
3歳児+祖父母と一緒に山梨へ!今回の旅行について
今回の旅行は、
- まくろー・ママろー
- ミニろー(3歳)
- じいじ・ばあば
の5人旅。
ホテル選びで重視したのは、「5人で同じ客室に泊まれること」でした。
せっかく3世代で旅行するなら、部屋まで完全に別々にするのではなく、みんなで一緒に過ごしたい。
ただし寝るときは、僕たち家族3人とじいじ・ばあばで、それぞれ別の空間にしたい。
そこで今回は、和室と洋室など、寝る場所を分けられる客室があるホテルを探しました。
宿泊したのは、石和温泉にある「ホテル花いさわ」と「ホテル古柏園」。
結果的にどちらも今回の希望に合った客室で、3世代旅行を楽しむことができました。
また、観光についても大人だけ、子どもだけに偏らないようにしています。
ワイナリーや食事など大人が楽しめる時間がある一方、3歳のミニろーが思いっきり遊べる時間も確保。
実際に旅行してみると、このバランスはかなり大切だと感じました。
山梨2泊3日で実際に巡ったモデルコース
今回の大まかなルートはこちら。
1日目|ルミエールワイナリーと石和温泉
| 6:15 | 自宅出発 |
| 8:30 | じいじ・ばあば宅に到着、合流して出発 |
| 10:30 | ホテル花いさわ到着・荷物を預ける |
| 10:50 | タクシーでルミエールワイナリーへ |
| 11:05 | ルミエールワイナリー到着 |
| 11:30〜13:15 | ゼルコバでランチ |
| 14:00〜14:40 | ワイナリーツアー |
| 14:40〜 | ワイン試飲・お土産選び |
| 16:00 | タクシーで出発 |
| 16:15 | ホテル花いさわチェックイン |
| 17:00〜17:50 | 貸切風呂 |
| 18:00〜19:30 | 夕食 |
2日目|信玄餅・宝石・公園を巡る
| 7:00〜8:00 | ホテルで朝食バイキング |
| 8:40 | ホテル花いさわチェックアウト |
| 8:50 | 桔梗信玄餅工場テーマパーク到着 |
| 9:00〜9:20 | 工場内アウトレットで買い物 |
| 9:20〜9:35 | 工場見学 |
| 9:35〜9:55 | 工場内カフェ |
| 9:55〜10:50 | 工場内ショップでお土産購入 |
| 11:00〜12:00 | 彩石の蔵を見学 |
| 12:20 | コンビニで昼食購入 |
| 12:40〜14:30 | 金川の森で遊ぶ |
| 14:40 | イオン石和店でトミカを購入(笑) |
| 15:00 | ホテル古柏園チェックイン |
| 17:00〜18:00 | ホテル内パークラウンジ |
| 18:00〜19:40 | 夕食 |
| 20:00〜 | 客室でプチ宴会 |
3日目|ぶどう狩りを楽しんで帰宅
| 7:00〜8:00 | ホテルで朝食バイキング |
| 9:30 | ホテル古柏園チェックアウト |
| 9:50 | 一古園到着 |
| 9:50〜11:20 | ぶどう狩り |
| 11:20 | 山梨を出発 |
| 12:50 | じいじ・ばあば宅近隣のサイボク到着 |
| 13:40〜14:30 | レストランでランチ |
| 14:30〜15:30 | アスレチックで遊ぶ |
| 16:15 | じいじ・ばあば宅到着 |
| 17:00 | じいじ・ばあば宅出発 |
| 19:10 | 自宅到着 |
ここからは、3日間をもう少し詳しく振り返っていきます。
【1日目】ルミエールワイナリーで山梨らしい体験を満喫
まずはホテル花いさわへ荷物を預ける
朝6時15分に自宅を出発。
途中でじいじ・ばあばと合流し、10時30分ごろに1泊目のホテル「ホテル花いさわ」に到着しました。


チェックインにはまだ早いため、まずは荷物をホテルへ。その後、ホテルからタクシーを利用してルミエールワイナリーへ向かいました。
この日はワインの試飲も予定していたため、車ではなくタクシーで移動。11時5分ごろにルミエールワイナリーへ到着しました。


ゼルコバでゆっくりコース料理
ワイナリー内の商品を見ながら時間を過ごし、11時30分から併設レストラン「ゼルコバ」でランチ。


今回の旅行で、個人的に特に良かったのがこのルミエールワイナリーで過ごした時間です。
ゼルコバでは個室空間で食事ができたため、3歳の息子が一緒でも比較的ゆっくりコース料理を楽しむことができました。
料理がおいしかったのはもちろん、おもてなしも印象的。
普段はコース料理を食べる機会があまりないというじいじ・ばあばも楽しんでいました。
特に印象に残っているのが、じいじ。
普段は料理の写真をほとんど撮らないそうなのですが、今回はゼルコバの料理が運ばれてくるたびにスマホで写真を撮っていました。
それだけでも、楽しんでくれているのが伝わってきます。
ワイナリーツアーでワインについて学ぶ
ランチの後は、14時からワイナリーツアーへ。


実際にワインが造られる場所を見ながら説明を聞くことで、これまで何となく飲んでいたワインについて少し詳しくなれました。
普段とはまったく違う場所で、ワイン造りについて知る。コース料理を堪能する。
個人的には、日常を忘れられるような時間だったのも良かったです。
ツアー終了後にはワインの試飲も楽しみました。お酒が好きな大人4人としては、見学して知識を得たあとに実際にワインを味わえるのも嬉しいところ。
試飲しながらお土産を選び、16時までたっぷりルミエールを楽しみました。


3歳児にはワイナリーツアーは少し早かった
一方、3歳児にはワイナリーツアーは少し早かったかなとも感じます。
他のお客さんと一緒に説明を聞くため、長い時間静かにしているのはまだ難しい年齢。ミニろーも少し騒いでしまい、周囲に気を遣う場面がありました。
大人にとっては今回の旅行でも特にオススメしたい体験ですが、小さな子どもと参加する場合は、その点を考えておいた方がよさそうです。
ホテル花いさわで温泉と夕食
16時15分、ホテル花いさわへ戻ってチェックイン。到着すると、ミニろーはさっそくキッズスペースへ。


楽しそうに遊んでいて、大人中心のワイナリーで過ごした後だったこともあり、子どもが遊べる時間を作れたのは良かったです。
17時からは貸切風呂へ。家族だけで温泉を楽しむことができました。


その後は18時から夕食。料理もおいしく、じいじ・ばあばも楽しそうにしていました。
スタッフの方々もフレンドリーで、いろいろと話しかけてくれたのが印象に残っています。
【2日目】信玄餅工場から金川の森へ
朝食を食べてホテル花いさわを出発
2日目は7時から朝食。朝食はバイキング形式でした。
会場自体が広く、料理の配置も良かったため、利用者は多かったものの、それほど混雑を感じずに食事ができました。
8時40分にチェックアウト。
ホテル花いさわは、食事・温泉・スタッフの対応・子どもの遊び場など、全体的に満足度の高いホテルでした。
桔梗信玄餅工場テーマパークへ
8時50分ごろ、桔梗信玄餅工場テーマパークに到着。


アウトレットで買い物をして、信玄餅の製造工程を見学。その後はカフェに立ち寄り、最後にショップでお土産を選びました。
信玄餅の詰め放題は整理券に要注意!
実は今回、ミニろーに信玄餅の詰め放題を体験してもらえたらと思っていました。
ところが、ここで1つ誤算。詰め放題には整理券が必要でした。
僕たちが訪れた日は整理券が50枚用意されていたようですが、なんと朝6時15分には配布終了。


さらに整理券は1人1枚で、代表者が家族全員分をまとめて受け取ることはできません。複数人で詰め放題をしたい場合は、体験する人数がそれぞれ列に並んで整理券を受け取る必要があります。
今回は「絶対に詰め放題をしたい!」という旅行ではなかったので、そのまま工場見学や買い物を楽しみました。
ただ、詰め放題を一番の目的にする場合は、整理券について事前に確認しておくことを強くオススメします。
整理券の枚数や配布方法などは、2026年10月2日に訪問した際の状況です。訪問前に最新情報をご確認ください。
彩石の蔵は3歳児には少し早かった?
続いて訪れたのが「彩石の蔵」。


さまざまな美しい石が展示されていて、大人は見ながら楽しめます。
ただ、3歳のミニろーはあまり興味を示さず。
さらに高額な石も展示されているため、
「触らないかな……」
「壊さないかな……」
と、親としては少しヒヤヒヤ。
もう少し大きくなって、展示物そのものを楽しめるようになってからの方が、親子ともにゆっくり見られそうだと感じました。
金川の森で思いっきり遊ぶ!
12時20分ごろにコンビニで昼食を購入し、12時40分に金川の森へ。ここからは完全にミニろーの時間です。
大人にとって楽しいワイナリーや工場見学などとは違い、やっぱり3歳児は自分で身体を動かして遊べる場所が楽しい様子。
今回の旅行でも、金川の森では特に楽しそうに遊んでいました。


約2時間しっかり遊んだあと、なぜかイオン石和店へ寄ってトミカまで購入(笑)
こういう予定外の寄り道も、3歳児との家族旅行らしい思い出です。
今回の旅行を振り返ってみても、大人向けの観光スポットだけを詰め込まず、途中に子どもが自由に遊べる時間を入れたのは正解だったと思います。
2泊目はホテル古柏園
15時ごろ、2泊目のホテル古柏園へチェックイン。


子どもと大人が一緒に楽しめたパークラウンジ
夕方にはパークラウンジへ。


ここにはキッズスペースがあり、息子を遊ばせながら、大人はソフトドリンクを飲んでくつろぐことができます。


有料のワインバーもあり、子どもも大人も同じ場所でそれぞれの時間を楽しめるのが良かったです。


さらにチェックイン時はウェルカムドリンクのぶどうジュースに加えて、ウェルカムシャインマスカットも。山梨旅行らしさを感じられるサービスでした。
個室感のある会場で夕食
18時からは夕食。個室感のある空間で、周囲をあまり気にせずゆっくり食事を楽しめました。


夕食後は部屋に戻り、みんなでプチ宴会。3世代で同じ客室に泊まっているからこそ、食事が終わったあとも一緒に過ごせるのは良かったです。
【3日目】旅の最後は山梨らしくぶどう狩り
ホテル古柏園で朝食
最終日も7時から朝食バイキング。
古柏園は夕食では間仕切りのある空間のおかげで、周囲をあまり気にせずゆったり過ごせました。
一方、同じ会場を使う朝食バイキングでは、その間仕切りによって人の流れが集中する場所があり、少し混雑を感じました。
同じ会場の特徴が、夕食ではメリット、朝食では少し気になるポイントになったのが印象的でした。
9時30分にチェックアウトし、今回の山梨旅行最後の目的地へ向かいます。
一古園でぶどう狩り!
9時50分、一古園に到着。今回の旅行の最後は、山梨らしくぶどう狩りです。


ワイナリーから始まった今回の旅行。最後に実際のぶどうを楽しむことで、「山梨に来た!」という旅行らしい締めくくりになりました。
約1時間30分楽しみ、11時20分に山梨を出発しました。
帰り道はサイボクへ寄り道
そのまま自宅へ帰るのではなく、帰り道にじいじ・ばあば宅の近隣にあるサイボクへ。
レストランでランチを食べたあとは、アスレチックへ向かいました。ここでも息子は楽しそう。
今回の旅行を振り返ると、息子が特に楽しそうだったのは、金川の森とサイボクアスレチックのような「自分で遊べる場所」でした。
大人にとって魅力的な観光スポットと、3歳児にとって楽しいスポットは必ずしも同じではありません。
最後にしっかり遊んでから、じいじ・ばあば宅に立ち寄り、19時10分ごろ自宅に到着。
2泊3日の山梨旅行が終了しました。
3世代で2泊3日の山梨旅行をして感じたこと
大人の「楽しい」と3歳児の「楽しい」は違う
今回の旅行で改めて感じたのが、大人と3歳児では楽しめる場所がかなり違うこと。
僕自身が一番良かったのは、ゼルコバを含めたルミエールワイナリー。ワインについて知り、実際に味わい、普段とは違う空間で過ごす時間はとても楽しいものでした。
一方、ミニろーが楽しそうだったのは金川の森やサイボクアスレチック。
ワイナリー見学や信玄餅の工場見学など、「説明を聞く」「何かを見る」ことが中心の観光は、3歳児にはまだ少し早かったようです。
だからこそ、大人向けの観光と子どもが自由に遊べる場所を組み合わせることが大切。
今回の旅程は結果的に、そのバランスが取れた旅行になったと思います。
ホテルのキッズスペースにも助けられた
観光地だけでなく、ホテル選びでも「子どもが遊べるか」は重要でした。
ホテル花いさわでは、到着してすぐにミニろーがキッズスペースへ。ホテル古柏園では、パークラウンジのキッズスペースでミニろーを遊ばせながら、大人もドリンクを飲んでくつろぐことができました。
ホテルは「寝るだけの場所」ではなく、子どもが楽しめる場所でもある。3歳児との旅行では、こうした設備があるだけで大人の過ごしやすさもかなり変わります。
3世代旅行では「一緒だけど寝室は別」がちょうどよかった
今回、ホテル選びでこだわったのが客室。
家族3人とじいじ・ばあばで部屋を完全に分けるのではなく、5人で同じ客室に泊まりながら、寝る場所は分けられる部屋を選びました。
これが今回の旅行にはぴったり。夜までみんなで話したり、お酒を飲んだりできる一方、寝るときにはそれぞれの空間を確保できます。
3世代旅行を計画しているなら、ホテルの価格や食事だけでなく「客室の間取り」まで確認してみるのがおすすめです。
花いさわと古柏園では客室の靴事情にも違い
今回泊まった2つのホテルでは、客室の使い勝手にも違いがありました。
ホテル花いさわでは、今回泊まった部屋は洋室部分が土足、和室部分では靴を脱ぐスタイル。3歳のミニろーは靴を脱いだまま洋室へ行ってしまうことがあり、その点は少し気になりました。


古柏園では玄関で靴を脱ぐため、客室内はそのまま行き来できます。


小さな子どもが自由に動き回ることを考えると、今回の客室では古柏園のスタイルの方が使いやすく感じました。
どちらのホテルも全体的には満足度が高かったので、それぞれの詳しい感想は宿泊記で紹介したいと思います。
じいじ・ばあばと一緒だからこその思い出も
3世代旅行なので、じいじ・ばあばが楽しめるかも気になるところでした。
でも実際には、孫と一緒に旅行できること自体を楽しんでくれていた様子。
普段はあまり食べないというコース料理やホテルの食事も楽しんでくれました。いつもは料理の写真をほとんど撮らないじいじが、今回の旅行では何度も料理にスマホを向けていたのも印象に残っています。
観光スポットをいくつ回れたかだけではなく、家族みんなで食事をしたり、同じ部屋で過ごしたり。
3世代旅行では、そんな時間そのものが大切な思い出になるのかもしれません。
2泊3日なら大人も子どもも楽しめる山梨旅行ができた!
2泊3日で巡った今回の山梨旅行。
ルミエールワイナリーでワインについて知り、おいしい料理とワインを楽しむ。
石和温泉のホテルでゆっくり過ごす。
信玄餅工場や彩石の蔵を見学する。
金川の森で3歳のミニろーが思いっきり遊ぶ。
そして最後は、山梨らしくぶどう狩り。
じいじ・ばあばも含めた3世代で、それぞれが楽しめる旅行になりました。
3歳児との旅行では、大人が行きたい観光スポットばかりを詰め込んでも、なかなか予定通りにはいきません。
大人が楽しむ時間があれば、子どもが主役になれる時間も作る。
そしてホテルでも無理に予定を入れず、温泉に入ったり、キッズスペースで遊んだり、家族みんなでゆっくり過ごす。
今回の旅行を通して、そんな余白のある旅程が僕たち家族には合っていると感じました。
山梨の石和温泉には大人が楽しめるワイナリーから、子どもが身体を動かせる公園、温泉、グルメ、フルーツ狩りまで、家族旅行で楽しめるものがたくさんあります。
3歳くらいの子どもとの山梨旅行や、祖父母を含めた3世代旅行を考えている方に、今回の2泊3日のルートが少しでも参考になればうれしいです。
最後までありがとうございました!









