子どもの体験資金はいくらが正解?わが家のリアルな金額(年間25万円・月2万円)を公開

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まくろー

こんにちは、まくろーです!

前々回、前回の記事では、「体験にお金を使うことの大切さ」と「体験資金を生み出す家計の作り方」についてお話してきました。

ただ、ここで多くの方が気になるのは、「結局、体験にはいくら使えばいいの?」という点ではないでしょうか?

そこで今回は、まくろー家のリアルな体験資金を公開しながら、体験資金の考え方について解説していきます。

結論から言うと、2025年はわが家では「月平均約2万円」を体験に使っていました。

また、この記事では「各家庭の体験資金の目安はいくらになるのか?」という疑問にも答えていきます。

目次

子どもの体験資金に正解はあるのか?

結論から言うと、体験資金に「正解の金額」はありません。

なぜなら、

  • 収入
  • 家族構成
  • 価値観

によってそれぞれの家庭で最適な金額は大きく変わるからです。

ただ、ひとつ言えるのは、「ゼロだと体験は増えにくい」ということです。

もちろんお金をかけなくてもできる体験はたくさんあります。むしろ、こうした無料の体験も子どもにとってはとても価値があります。

まくろー家でもお金をかけない体験もしています。例えば、以前紹介した親子クッキングや、無料で利用できるアスレチック公園などです。

ですが、お金があった方が当然できる体験の選択肢も広がります。このため、どんなに少額でもいいので体験に使うお金を確保することが大切です。

まくろー家の体験資金を公開

ここからは、わが家のリアルな体験資金を公開します。

わが家では年間約25万円(月約2.1万円)を体験に使っています。

年間いくら使っているか

2025年の実績を参考にすると、まくろー家では年間で約25万円ほど体験に使っていました。月平均にすると、約2.1万円程度です。

まくろー家が家計を見直して浮いたお金は月換算2.1万円だったので、月平均約2万円の体験資金は無理なく継続できるラインでありながら、しっかり体験も増やせるバランスだと感じています。

家計改善で浮いたお金
予算意識・無駄遣い削減0.8万円
通信費の見直し0.5万円
自動車保険の見直し0.8万円
2.1万円

体験資金の内訳

体験資金は大きく3つに分かれています。

旅行

年に1回〜2回家族旅行(例:仙台・松島など)

日常のおでかけ

  • 動物園
  • 公園
  • ちょっとした遠出

イベント・外食

  • 季節イベント
  • お祭り
  • 外食 など

こうして見ると、特別な体験だけでなく、日常の体験にも多く使っていることが分かります。

では、「自分の家庭ではいくらくらいが目安になるのか?」も気になるところだと思います。

体験資金の目安はどう決める?

「じゃあ自分はいくら使えばいいの?」と感じた方もいると思います。

体験資金に「正解の金額」はないので無理のない範囲で決めることが大前提ですが、ひとつの目安として参考になる考え方があります。

まくろー家の目安は「投資額の約1/5」

体験資金ばかりにお金を回すと資産形成は進みません。

体験も資産形成も両立したいまくろー家の場合、体験資金を年間25万円使った2025年は積立投資に年間約120万円を回していました。

投資額から見た体験資金額は「投資額の約1/5」というバランスになっています。

この考え方のメリット

この方法の良いところは、収入ではなく「余力」に応じて決められる点です。

投資を多くした場合

→ 体験資金も増やせる

投資が少ない場合

→ 体験資金も無理なく抑えられる

つまり、各家庭に合ったバランスを保ちやすいというメリットがあります。

投資していない場合はどうする?

「まだ投資していない」という方は、「毎月の貯蓄額」や「自由に使えるお金」を基準にして、その一部を体験資金に回す形でもOKです。

例えば、

  • 月1万円貯蓄 → 2,000円〜3,000円を体験へ
  • 月2万円余力 → 4,000円〜5,000円を体験へ

など、無理のない範囲で少しだけ体験資金に回すのがポイントです。

あくまで「目安」でOK

大切なのは、この割合にこだわることではありません。

  • 継続できること
  • 無理をしないこと
  • 体験に価値を感じられること

この3つを満たしていれば、どんな金額でも問題ありません。

昔と今でどう変わったか

まくろー家も体験資金は、最初から今の水準だったわけではありません。

以前は体験にほとんどお金を使っていなかった

以前は、

  • できるだけお金を使わない
  • 節約が最優先

という考え方だったため、体験に使うお金は少なかったです。

今は意識的に体験にお金を使っている

現在は、

  • 体験資金を確保する
  • 意識して使う

というスタイルに変わりました。

その結果、

  • 子どもの経験が増えた
  • 家族の満足度が上がった

と感じています。

「もっと早くやれば良かった」と思うくらい、お金の使い方に対する考え方が変わりました。

体験資金の決め方(まくろー家の考え方)

まくろー家では、体験資金を以下のように考えています。

収入とのバランスで決める

まず大前提として、

  • 生活費
  • 後々支払う予定のある費用(月割りで確保)
  • 将来のための資産形成

を優先します。

その上で、無理のない範囲で体験資金を確保しています。

「使える状態」を維持する

前回の記事でも紹介しましたが、わが家では体験資金を毎月固定額で確保するのではなく、一定額のプール型で確保しています。

これにより、

  • 体験資金を使わなかった時は無理に体験資金を確保しない
  • 行きたいときに行ける
  • 我慢しない

という状態を作っています。

無理をしないラインを守る

体験資金を増やしすぎると、

  • 貯蓄・投資ができない
  • 家計が不安定になる

といったリスクもあります。

そのため、「無理のない範囲」を意識しています。

体験資金を増やしすぎるリスク

体験は大切ですが、バランスを崩してしまうのは本末転倒です。

貯蓄や投資ができなくなる

将来のための資産形成ができなくなると、長期的に不安が残ります。

一時的な満足で終わる

無理をして体験資金を増やしても、継続できなければ意味がありません。

結論|大事なのは金額ではなくバランス

体験資金は「いくら使うか」よりも「どう使うか」が重要です。

  • 無理のない範囲で
  • 継続できる形で
  • 価値のある体験に使う

これができれば、金額に関係なく満足度は上がります。

まとめ

体験資金に正解はありません。

ですが、

  • 少しでも体験にお金を使う
  • 仕組みとして確保する

これだけで、家計の満足度は大きく変わります。お金の使い方が変わると、日々の充実感も大きく変わります。

まずは月5,000円など小さな金額からでも良いので、体験資金を取り入れてみてください。

まくろー

ぜひ自分の家庭に合った形で体験資金を取り入れてみてね!

最後までありがとうございました!

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このサイトを運営している人

ママろー(妻)とミニろー(子ども)の3人暮らし。
平凡なサラリーマンとして仕事をしつつ、育児に励んでいます。
特技は家計管理!まくろー家の黒字家計を支えています!
家計簿アプリ「Zaim」を使った家計管理が得意です。

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