まくろーこんにちは、まくろーです!
家計管理を頑張っていると、「節約できたけど、これって意味あるのかな?」と感じたことはありませんか?
わが家も長男のミニろーが生まれる前は、とにかく貯金額を増やすことばかり漠然と考えていました。
無駄を削って、節約して、貯金を増やす。確かにお金は増えますが、「お金が増えること」が目的になっていたんですよね。
そんな中、ミニろーが生まれてから「何のためにお金を増やすのか」を改めて考えてみたところ、人生の豊かさは経験・思い出を増やすことだと気付きました。
つまり、家計管理の目的は「お金を増やすこと」だけではなく「体験を増やすこと」も大切だと考えるようになりました。
ミニろーには少しでも多くの体験をして欲しいと思い、資産形成と並行して、「浮いたお金を子どもの体験に使う」という考え方をまくろー家では意識しています。
そこでこの記事では、家計改善で浮いたお金がどのように体験に変わったのか、わが家のリアルをお話しします。
家計管理を始めた当初の考え方
当時は「とにかくお金を減らさないこと」ばかりを意識した家計でした。
とにかく「減らすこと」が目的だった
最初の頃は、とにかく節約が正義でした。
- 外食は控える
- 無駄な買い物はしない
- 1円でも安いスーパーをハシゴする
- コンビニに行かない
いわゆる「守りの家計」です。
もちろん大事なことではある一方で、そればかりだとだんだん息苦しくなってきます。
節約だけでは続かない理由
節約は目的がないと続きません。ただ我慢するだけだと「何のためにやってるんだろう?」となってしまいます。
わが家も一時期、何の目的もなく機械的に家計管理をしているだけでした。
考え方を変えたキッカケ
何のためにお金を貯めるのか?
経験・思い出を増やすことが人生を豊かにする方法だとまくろーとママろーの間で話すようになりました。
人は人生の大半の時間を仕事に注いでいるので、プライベートの時間が充実していても仕事の時間が楽しくなければ人生の大半がつまらない時間となってしまいます。
ママろーもまくろーもなんとなく就職したので好きと言える仕事ではなく、つまらない時間を過ごしています。
そんな中、たまたま陶芸体験の機会があり体験してみると、とても楽しく



こんな風に好きなことを仕事にしてたら人生楽しく過ごせるだろうね



私たちも小さい頃に陶芸を体験していたら陶芸家になってたかもしれないよね
そんな会話をしたことを覚えています。
「無知は損」という言葉もあるように、知っている・経験しているだけで人生の選択肢が大幅に広がることをこの出来事から学びました。
その経験をキッカケにまくろー家では「ミニろーには小さい頃から様々な経験をしてもらって、好きな仕事を見つけてもらいたい」と考えるようになりました。
そこから、ただお金を貯めるのではなく、プライベートを楽しみながら将来的に好きな仕事に就けるようにいろんな経験をさせてあげるためにお金を使うよう意識が変わりました。
体験にお金を使うという考え方
節約して浮いたお金は、資産形成資金と体験資金に振り分けて使うようにしています。
当然、教育費や老後資金のために資産形成は必要ですが、浮いたお金を全て資産形成資金に回すのではなく、体験資金として体験にもお金をかけるようにしています。
- 旅行
- おでかけ
- イベント
- ちょっとした外食
「モノ」ではなく「体験」に変えるイメージです。
家計改善で実際に浮いたお金
見直したポイント
わが家では主に以下を見直しました。
- 食費
- 日用雑貨費の予算設定
- なんとなくの買い物を減らす
- 通信費の見直し
- 自動車保険の見直し
大きなことをしたわけではなく、“当たり前に払っていたもの”を見直した感じです。
どれくらい変わったか?
結果として、月換算で2.1万円ほど家計が改善しました。内訳は以下の通りです。
| 予算意識・無駄遣い削減 | 0.8万円 |
| 通信費の見直し | 0.5万円 |
| 自動車保険の見直し | 0.8万円 |
年間で見ると25万円になります。
この「浮いたお金」をどう使うかで、人生の満足度は大きく変わると感じています。
浮いたお金で増えた子どもの体験
家計改善によって、旅行や日常の体験にお金を使えるようになりました。
旅行に行けるようになった
例えば、少し前に家族で仙台旅行に行きました。
- 新幹線や船に乗ったり
- 観光地を歩いたり
- 普段できない体験をしたり
ミニろーもすごく楽しそうで、親としても「旅行に行って良かった」と思える時間でした。
旅行後数ヶ月経った今でもミニろーは「新幹線乗ったね」と旅行の思い出を話してくれます。



毎年1度は家族旅行に行きたいね!
日常の体験も増えた
大きな旅行だけでなく、日常のちょっとした体験も増えました。
- 動物園
- イベント
- アクティビティ
以前なら「もったいない」と思っていた支出も、今は「体験への投資」として前向きに考えられるようになりました。
お金の使い方が変わった
同じお金でも、使い方で満足度は全然違います。
ただ貯めているだけのときよりも、体験に使ったときのほうが「使って良かった」と感じることが多いです。
例えば、お祭りに出店している屋台グルメ。屋台グルメは焼きそば、かき氷などが500円といったようにコスパは良くないので、合理的に考えて買わないのが節約的には正解です。
ですが、お祭りのあの雰囲気で食べる屋台グルメは格別に美味しいですし、みんなで食べたという思い出が残ります。
こんな風に節約ばかりを意識せずに小さな体験にもお金を使っています。
正直、こういうお金の使い方のほうが「無駄遣い」ではなく、「ちゃんと意味のあるお金の使い方だな」と感じています。
体験にお金を使って変わったこと
子どもの反応が変わった
いろんな場所に行くことで、興味を持つことが増えたように感じます。
「これなに?」「また行きたい!」そんな言葉が増えました。
また、ミニろーは乗り物好きなので、旅行で新幹線や船に乗った後は、「新しいの乗りたい」と新たな経験を欲するようにもなりました。
親の気持ちも変わった
以前はお金を使うことにどこか罪悪感がありました。
でも今は「家族にとって思い出になる」と思え、少しずつ豊かな人生を送れていると思っています。
家計の満足度が上がった
ただお金を減らさない家計から、「価値のある使い方をする家計」に変わったことで、家計に対する満足度はかなり上がりました。
体験にお金を使うためのルール
体験資金をあらかじめ確保する
オススメなのは、最初から「体験に使うお金」を分けておくことです。例えば、毎月1万円でもいいので「体験用」として別枠で確保しておくと、無理なく始められます。
まくろー家では自由に使えるお金を一定額ストックしています。この範囲内で多くの体験ができるようにしています。
節約の目的を明確にする
家計管理において家計簿を付けることは重要です。
家計簿でいくら節約できたかを確認することも大事ですが、体験資金がどれくらい使えるか?という観点で家計簿を付けると継続しやすくなります。
節約は我慢ではなく、体験のための手段であり、人生を楽しむためと考えると続けやすいと思います。
すべてを我慢しない
全部を削る必要はありません。使うところと、削るところを分けること、メリハリが大事です。
まとめ
家計管理は「お金を増やすこと」だけでなく、「どんな体験に使うか」で満足度が大きく変わります。
まくろー家のように、節約で浮いたお金を体験に回すことで、家族の思い出や子どもの可能性が広がっていきます。
無理に我慢するのではなく、目的を持ったお金の使い方を意識してみてください。



貯めるだけじゃなく体験にもお金を使おう!
最後までありがとうございました!
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