【2歳子連れの仙台松島旅行】2泊3日プラン|アンパンマンミュージアム&松島観光船&温泉を満喫

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まくろー

こんにちは、まくろーです!

ママろー

ママろーです

ミニろー

ミニろーだよ

先日まくろー家は初めて家族3人旅行に行ってきました。

これまで、ママろーの妹夫婦やまくろーの両親と一緒に行ったことはありましたが、家族3人だけの旅行は初めてです。

ミニろーは2歳になったあたりから働く車が大好きで、「電車乗りたい」「バス乗りたい」「新幹線乗りたい」と言うようになりました。

そこで、そんなミニろーの要望を叶えるべく、乗り物づくしの旅に出かけることにしました。

新幹線で行けるところをピックアップした中から、今回の旅先は仙台・松島に決めました。

このページでは、まくろー家の仙台・松島旅行の旅行レポートをまとめます。

ミニろー

僕が2歳9ヶ月のときに旅行したよ

今回の旅行概要は以下の通りです。

旅行概要
子どもの年齢2歳9ヶ月
時期10月下旬
旅行先仙台・松島(宮城県)

このページでは、2歳の子どもを連れて仙台・松島旅行を計画しているファミリーの参考となるように、

  • どこを観光したか?
  • どこで食事したか?
  • どこに宿泊したか?

を解説します。

目次

旅程

旅程

2泊3日:2025年10月22日(水)〜24日(金)

10月22日(水)

10/22のスケジュールはコチラ
時刻スケジュール
9:00自宅出発
9:05バス乗車
9:20電車乗車
10:30新幹線乗車(昼食:駅弁)
11:40仙台駅着
12:10ホテルで荷物預け
12:30〜15:30アンパンマンミュージアム
15:45ホテルチェックイン
17:00夕食(味の牛たん喜助)
19:00ホテル着

10月23日(木)

10/23のスケジュールはコチラ
時刻スケジュール
7:00朝食(ビュッフェ)
8:30ホテルチェックアウト
9:00電車乗車
9:35松島海岸駅着
9:40タクシー乗車
9:45ホテルで荷物預け
11:00〜11:50クルーズ船乗車(松島島巡り観光船)
12:00〜12:30瑞巌寺
12:30〜12:50円通院
12:55〜13:45松島さかな市場
13:45〜14:30松島散策・食べ歩き
14:45ホテルチェックイン
18:00〜20:00部屋で夕食

10月24日(金)

10/24のスケジュールはコチラ
時刻スケジュール
6:00〜6:45貸切温泉
7:00〜8:00朝食(朝食御膳)
9:25チェックアウト
9:30シャトルバス乗車
9:50電車乗車
11:30新幹線乗車(駅弁)
13:00電車乗車
14:00自宅到着

訪れた観光スポット

1日目

アンパンマンミュージアム

仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール
名称仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール
住所〒983-0817 宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁101-14
電話番号022-298-8855
アクセス「仙台駅」東口から徒歩約9分
ミュージアムチケット料金こども(1歳以上)2,000〜2,200円、おとな(中学生以上)2,000〜2,200円
※通常は2,000円ですが、GWなどの繁忙期には2,200円となる場合があります。
※LINEやメールで贈れるギフトチケットは2,200円です。
営業時間10:00〜17:00

仙台アンパンマンこどもミュージアムはショッピングモールとミュージアムの2エリアに分かれています。

ショッピングモールでは、ジャムおじさんのパン工場でパンを食べたり、ギフトショップに置いてあったおもちゃの見本品で遊んだりしました。

パン工場で買ったアンパンマンを食べるミニろー
見本品のおもちゃで遊ぶミニろー

ミュージアムではイベントが開催されており、イベントスケジュールに合わせて遊びました。

イベントスケジュールの例

イベントの中でもミニろーは、ステージショー、キャラクターグリーティング、紙しばいに参加しました。

ステージショー
アンパンマンとグリーティング
紙しばい

イベント以外の時間はミュージアム内の各エリアで遊びました。

エリアマップ
わんぱくランドのアンパンマン号
みんなのまちのバイキンUFO
ボールパーク

仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールについては記事で詳しく紹介しています。

2日目

松島島巡り観光船

松島島巡り観光船「仁王丸」
名称松島島巡り観光船「仁王丸」
住所〒981‑0213 宮城郡松島町松島字町内85番地
電話番号022‑354‑2233
アクセス「松島海岸駅」から徒歩約6分
乗車券大人(中学生以上)1,500円、小人(小学生)750円、幼児(未就学児):無料
グリーンシート料金大人(中学生以上)+600円、小人(小学生)+300円、幼児(未就学児):無料

松島を観光するほとんどの人が体験するであろう定番の観光スポットです。

宮城の松島は、京都の天橋立、広島の宮島と合わせて、日本三景と言われています。俳句で有名な松尾芭蕉でさえ、あまりの美しい景色に一句も詠めなかったと言われるほどです。

そんな絶景をより間近に堪能するならクルーズ船がオススメです。

松島湾内で有名な島々を巡ることができます。

仁王島
鐘島
観光船からの景色

松島観光船については記事で詳しく紹介しています。

瑞巌寺

瑞巌寺
名称瑞巌寺
住所〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内91
電話番号022-354-2023
アクセス「松島海岸駅」から徒歩約10分
拝観料大人(高校生以上):700円、小人(小学生、中学生):400円

828年(平安時代)に建立したお寺で、桃山美術を現在に伝える貴重な建築物であることから、1953年に本堂が国宝に指定されています。

拝観券は自動券売機で購入しました。現金の他、交通系ICカードも使えます。

自動券売機

門をくぐると、本堂に続く庫裡があります。その反対側には博物館(青龍殿)もありました。

門をくぐると庫裡
宝物館「青龍殿」

本堂や青龍殿の中もゆっくり見たかったのですが、ベビーカーでは入りにくそうだったので、外観だけ楽しんで出てきました。

本堂前でピース

円通院

円通院
名称円通院
住所〒981-0213 宮城県松島町松島字町内67
電話番号022-354-3206
アクセス「松島海岸駅」から徒歩約7分
拝観料大人:500円、小学生・中学生:300円

1647年(江戸時代)に建立したお寺で、瑞巌寺のすぐ隣にあります。

庭園

円通院の特徴は数珠づくり体験ができること。

数珠づくり体験

数珠は、房付きの「念珠タイプ」と日常生活でも使いやすい「ブレスレットタイプ」の2種類があります。どちらか好きな方を選択し、天然石などを自分で選んで数珠を作っていきます。

どちらのタイプの数珠を選ぶか、どの石で作るかによって料金が変わります。

まくろー家も体験したかったのですが、瑞巌寺、円通院と続き、子どもにはその良さがまだ伝わりにくい観光スポットを立て続けに回ったので、ミニろーが飽きてしまいました。

ミニろー

僕にはまだお寺は早かったな

ミニろーが飽きてしまったのとお腹も空いてきたので、残念ながら数珠づくり体験はできませんでした。

境内の奥まった所には国の重要⽂化財に指定されている三慧殿があります。こちらも見たかったのですが、円通院ではベビーカーを押しにくい道が続いたため、断念しました。

ベビーカーを押しにくい道

松島さかな市場

松島さかな市場
名称松島さかな市場
住所〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂4-10
電話番号022-353-2318
アクセス「松島海岸駅」から徒歩約13分

牡蠣と言えば広島が最も有名ですが、養殖の生産量2位を誇るのが宮城です。

ママろー

せっかく宮城に来たなら牡蠣を食べて帰りたい!

松島には牡蠣などの海鮮系が食べられる松島さかな市場があるので、食べ歩きがてら寄って行きました。

お寿司、海鮮丼、海鮮焼きなどの海鮮グルメの他、ラーメンや牛たんもありました。

松島さかな市場では様々なグルメが食べられる
焼がきハウスのメニュー

3日目

(八木山動物公園)

名称八木山動物公園フジサキの杜(仙台市八木山動物公園)
住所〒982-0801 宮城県仙台市太白区八木山本町1-43
電話番号022-229-0122
アクセス「八木山動物公園駅」からすぐ
料金一般(高校生以上):480円、小・中学生:750円、未就学児:無料

3日目は松島から八木山動物公園に向かい、お昼過ぎまで遊ぶ予定でした。

ですが、2泊以上したことがなかったミニろーが初めての2泊3日の旅行で自宅が恋しくなったようで「おうち帰りたい」と2日目の夜からグズり始めました。

朝になっても機嫌が戻らなかったので、八木山動物公園に行くのは諦め、そのまま帰宅しました。

宿泊ホテル

1日目「ダイワロイネットホテル仙台西口PREMIER」

ダイワロイネットホテル仙台西口PREMIER
名称ダイワロイネットホテル仙台西口PREMIER
住所〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目7番25号
電話番号022-217-7255
アクセス「仙台駅」から徒歩約4分

1日目は仙台到着後にホテルにキャリーケースを預けてアンパンマンミュージアムに行きたかったので、仙台駅周辺のホテルを探しました。

寝るだけの予定だったので、ビジネスホテルのような安価なホテルに宿泊したいと思っていました。また、ミニろーもいるので、以下の条件を設定しました。

1日目のホテルの条件
  • ビジネスホテルで比較的安価に宿泊
  • できるだけ綺麗なホテル
  • ミニろーをお風呂に入れやすいよう浴室が広め

ビジネスホテルなら、まくろーが出張でよく宿泊するダイワロイネットホテルが綺麗で浴室も広めであることを知っていました。

仙台駅周辺で検索したところ、ダイワロイネットホテルは「ダイワロイネットホテル仙台」と「ダイワロイネットホテル仙台西口PREMIER」の2店ありました。

ダイワロイネットホテルPREMIERは一般的なダイワロイネットホテルの上位ブランドです。安価に泊まりたかったとはいえ、せっかくの旅行なのでワンランク上のダイワロイネットホテル仙台西口PREMIERにしました。

部屋タイプは「モデレートツイン」で予約しましたが、平日で部屋が空いていたのかマッサージチェアが設置されている「リラックスツイン」に差額無料でアップグレードしてくれました。

リラックスツイン

ダイワロイネットホテル仙台西口PREMIERにして正解だったのは朝食ビュッフェの素晴らしさ!朝食会場が下層階のホテルが多い中、ここのホテルは13階の最上階。朝から仙台の街を見渡すことができます。

そして食事も素晴らしかったです(食事内容は後述)。

2日目「小松館 好風亭」

小松館 好風亭
名称小松館 好風亭
住所〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字仙随35-2
電話番号022-354-5065
アクセス「松島海岸駅」から徒歩約17分

1日目は寝るだけでしたが、2日目は松島で遊んだ後にホテルでゆっくりくつろぎたいと思っていました。そこで、以下の条件で探しました。

2日目のホテルの条件
  • 家族みんなで温泉に浸かれる
  • 部屋で夕食が食べられる

そして選んだホテルは「小松館 好風亭」です。

まくろー

ホテルというよりも旅館だね

この旅館には貸切温泉の「朝日見の湯」があります。そして、一部の客室には客室温泉もあります。

家族みんなでゆっくり温泉に入りたい場合には、小松館 好風亭がオススメです。

朝日見の湯
客室温泉

さらに、小松館 好風亭の中でも3室だけに限り、夕食を部屋食にすることができます(食事内容は後述)。

部屋で乾杯
ママろー

わが家は「老松(おいまつ)」って部屋で客室温泉と部屋食を満喫したね

客室「老松」内の様子
客室からの松島湾

食事・グルメ

駅弁(1日目昼食・3日目昼食)

1日目と3日目の昼食は新幹線の中で駅弁を食べました。

行きは大宮駅中央改札南の改札内にある「駅弁屋 旨囲門」で「銀ダラとかれいと穴子寿司の合いのせ膳」とミニろー用の「新幹線E7系弁当」を購入しました。

大宮駅中央改札南の駅弁屋
購入した駅弁
銀ダラとかれいと穴子寿司の合いのせ膳
新幹線E7系弁当

帰りは仙台駅新幹線中央改札内にある「駅弁屋 仙台新幹線中央改札口」で「伊達のかきめし」と「厚切り仙台名物牛たん弁当」を購入しました。

こちらの駅弁は温め機能が付いていて、ホカホカで美味しく頂きました。

仙台駅中央改札内の駅弁屋
購入した駅弁
伊達のかきめし
厚切り仙台名物牛たん弁当

味の牛たん喜助駅前中央本店(1日目夕食)

味の牛たん喜助駅前中央本店

1日目の夕食はThe仙台名物の牛たんを食べることにしました。喜助駅前中央本店は小さな子連れには嬉しいお座敷があったのでココにしました。

店内にはお座敷がある

平日でお店も空いてたので、個室を用意してもらっていました。

個室

駅前中央本店にはこの店舗限定のコース料理として「牛たん七福会席」があり、せっかく牛たんを堪能するならフルコースで楽しもうとこのコースを予約しました。

牛たん七福会席のお品書き
牛たんしゃぶしゃぶ
特切り厚焼牛たん
牛たんたたきの握り

コースは2人分から予約可能で大人2人分で予約しました。ミニろーには単品で好きなものを食べてもらうことにして、牛たんカレーを選んでいました。

牛たんカレー

仙台バルMUSUBI(2日目朝食)

仙台バルMUSUBI

ダイワロイネットホテル仙台西口PREMIERでは朝食付きプランにしたので、2日目の朝はホテル最上階の仙台バルMUSUBIで朝食ビュッフェを食べました。

朝食ビュッフェ
ビュッフェの料理

仙台名物を食べられるのはもちろん、三陸産で水揚げされた魚をシェフがその場で切り身にしてくれました。

ショーケースには柵状の魚
シェフがその場で切り身に
刺し盛り

2歳のミニろーも無料で好きなものを食べていました。

食べ歩き(2日目昼食)

夕食に旅館の会席料理が待っていたので、2日目の昼食は松島さかな市場と松島海岸沿いの道で食べ歩きして軽く済ませることにしました。

松島さかな市場では焼がきハウスでママろーとまくろーが焼き牡蠣を2個ずつ食べました。

お昼時だったのでお客さんが多く、20分待ちと言われましたが、実際には13:00に注文して13:40分頃に提供されました。

ですが、焼き牡蠣は待った甲斐があるほど美味しかったです。

焼き牡蠣

松島海岸沿いの道では、松島観光船の乗り場から道路を挟んだ向かい側にあったKEY’S CAFEでずんだシェイクを、雪竹屋でソフトクリームを食べました。

ずんだシェイク
ソフトクリーム

小松館 好風亭 部屋食(2日目夕食)

部屋食

2日目の夕食は部屋でゆっくりご飯を食べるのに憧れ、部屋食を予約し松島膳を食べました。前菜〜デザートまで順番に仲居さんが部屋まで運んでくれました。

地魚の盛り合わせ
石巻産吉次の炙り
仙台黒毛和牛のオランダ焼き
小松館名物 海の宝石ご飯

どれも美味しかったですが、特にまくろーが気に入ったのは海の宝石ご飯。

この前に提供された黒毛和牛のオランダ焼きはジューシーで食べ応えがあり、食べ終わった後にはお腹一杯でした。もう食べられないって思っていたところに、ストウブ鍋で炊かれたご飯が登場。

ストウブ鍋で炊かれた海の宝石ご飯
まくろー

食べ切れるかな?

そんな不安は杞憂に終わり、お腹一杯でもスルスルと胃に入っていき、あっという間に食べ切ってしまいました。

ミニろーにはご飯とお味噌汁を無料で用意してくれました。

ミニろー用のご飯とお味噌汁

レストランさざ波(3日目朝食)

レストランさざ波

3日目の朝食は小松館 好風亭内にあるレストランさざ波で朝食膳を食べました。朝食会場に向かうと既に用意されていました。

朝食膳
ママろー

ビュッフェスタイルで自分の好きなものを取ってくるのも良いけど、こういう朝食膳も良いよね!

朝からモリモリ食べて元気いっぱいになりました。

3日目の朝はミニろーがなかなか起きずママろーとまくろーが代わりばんこに朝食を済ませ、ミニろーは朝食会場には行きませんでした。

なので、子ども用に何が用意されていたかは分かりませんが、朝食会場にはミニろーのためにベビーチェアが置いてあったのでミニろーにも何か用意してくれようとしてたのでは?と予想しています。

旅行費の予算と結果

最後に今回の仙台・松島旅行で計画した予算と結果を共有します。

宿泊・食事関連

スクロールできます
項目予算結果
ダイワロイネットホテル仙台西口PREMIER25,900円25,382円
小松館 好風亭84,428円85,618円
行き駅弁2,000円2,910円
味の牛たん喜助駅前中央本店20,000円21,844円
食べ歩き3,000円2,400円
帰り駅弁2,000円3,760円

交通費(在来線、バス除く)

スクロールできます
項目予算結果
行き新幹線21,340円21,340円
帰り新幹線21,340円21,340円

観光・お土産関連

スクロールできます
項目予算結果
アンパンマンミュージアム6,000円6,480円
松島島巡り観光船3,000円4,400円
瑞巌寺1,400円1,400円
円通院34,000円1,000円
八木山動物公園960円0円
お土産16,940円

予算は合計22万円程度を想定していました。円通院では数珠づくり体験を諦めたり、3日目は八木山動物公園に行かずに帰宅したり一部予定が変更されましたが、トータル的には合計21万円程度でした。

まとめ:2歳子連れでも楽しめた「仙台・松島」2泊3日プラン

まくろー家の「乗り物づくし」旅では、バス、電車、新幹線、タクシー、クルーズ船、シャトルバスに乗ることができました。

プランとして、アンパンマンミュージアム→松島観光船→温泉旅館という流れで、2歳9ヶ月のミニろーでも無理なく楽しめる工程でした。

屋内外のバランスが良く、天候や子どもの機嫌にも対応しやすかったのがポイントです。

今回、キャリーケースを持参したので、ベビーカーを持って行くか悩みましたが、結果的には持って行って正解でした。

ただ、キャリーケースをホテルに預けていない時にミニろーがベビーカーから降りた際にはまくろーが両方抱えて移動しました。

まくろー

電車の乗り換えで少し急ぐ時は若干大変だったな

また、瑞巌寺の本堂や宝物館や円通院の境内ではベビーカーがあると参拝しにくかったです。

でも、旅行中ミニろーは比較的ベビーカーに乗ってくれたので、わが家は持って行って正解でした。

ママろー

お子さんが一人で歩いてくれるならベビーカーはない方が良いかも

今回、天候に恵まれ、2日目に松島で観光船に乗りましたが、もし2日目が雨、3日目が晴れだったら3日目に予定をズラすこともできるスケジュールで柔軟性のあるプランを練ることができました。

ミニろー

実際途中で自宅が恋しくなったから3日目はすぐに帰るスケジュールに変更したよ

このページが2歳子連れの仙台・松島旅行を計画しているファミリーの参考になれば嬉しいです。

最後までありがとうございました!

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このサイトを運営している人

ママろー(妻)とミニろー(子ども)の3人暮らし。
平凡なサラリーマンとして仕事をしつつ、育児に励んでいます。
特技は家計管理!まくろー家の黒字家計を支えています!
家計簿アプリ「Zaim」を使った家計管理が得意です。

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