4ヶ月〜1歳頃の子育て便利アイテム紹介

カケイクジャーニーでは、わが子にいろんな経験をしてもらえるようカケイク世代が身に付けたいスキルとして、車での家族旅行になぞらえた3つのスキルを提唱しています。

そのうちスキル②「ドライブ」では、目的地での体験を楽しむのはもちろん、道中迷わないよう地図を参考にすることも大切です。

カケイクジャーニーではカケイク世代が上手にドライブできるよう地図となるような情報を発信しています。

このページでは「4ヶ月〜1歳頃」を目安とした子育てアイテムを紹介します。

まくろー家の評価もあわせて記載するので、購入検討の参考になれば幸いです。

アイテム一覧

ここから各アイテムについて詳しく説明していきます。

アイテム詳細

三つ編みクッション

まくろー家評価

購入経緯

ミニろーは朝起きると寝たときの位置から180度回転しているほど寝相が悪い子だったので、布団からはみ出して寝ていることがよくありました。

頭が布団からはみ出すと床に頭がゴツンと落ちてかわいそうでした。

頭が落ちても大丈夫なように布団の周りを柔らかいもので囲えないかといろいろ調べた結果、この三つ編みクッションを見つけました！

感想

クッションで布団の周りを囲うと布団からはみ出すことがなくなりました！

Bumbo

まくろー家評価

購入経緯

離乳食を食べ始めた頃、まだまだしっかりと座ることができなかったので、普通の椅子に座らせるにはまだ不安がありました。

そんなとき、ママろーのお母さんがBumboをプレゼントしてくれて助かりました。

感想

安定して座らせることができ、離乳食を食べさせるのがすごく楽になりました。

固めのお食事スタイ

まくろー家評価

購入経緯

シリコン製など、いろんなタイプのお食事スタイがありますが、柔らかいものだと食べこぼしを上手くキャッチできないこともあります。

固めのスタイはポケットの形状が固定されているタイプなので、食べこぼしをしっかり受け止めてくれます。

また、腕の位置のあたりがくびれているので、食べるときに手を動かしても邪魔にならないところもポイントです。

感想

元々はシリコン製スタイを使っていて、汁物のときはこぼさないか毎回ヒヤヒヤしていました。

固めのスタイにしてから、汁物がこぼれても全部キャッチしてくれるので、慌てることがなくなりました。

一番良かったと思えたシーンは、ミニろーの具合が悪いときに食事をしているときです。気持ち悪くなって突然吐いてしまうときが何回かありました。

そのときにスタイが全部受け止めてくれたので後片付けが楽チンで、固めのスタイに変えて良かったと思いました。

引き出しストッパー

まくろー家評価

購入経緯

立つようになり動き回り始めると、子どもの習性で引き出しを開けまくります。ハサミやペンなど子どもには危険なものが入っている引き出しは開けて欲しくないので購入しました。

感想

付属の磁石を使って開ける仕組みになっています。

ミニろーも危ない引き出しは開けられなくなりました。

コンセントカバー

まくろー家評価

購入経緯

引き出し同様、子どもの習性でコンセントをいじりまくります。

まくろーは小さい頃にコンセントをいじってビリっときた記憶があることから、ミニろーもいずれはやるだろうと思っていました。

そうならないよう家中のコンセントにカバーを付けました！

感想

動き回るようになってから案の定コンセントをいじり始めました。でもカバーしているので感電の心配はありません。

コーナーカバー

まくろー家評価

購入経緯

まくろー家ではテレビボードとリビングテーブルが低めで角があったので、ケガしないよう対策しました。

感想

ロール状になっていて長さを調整して使えるため、家具に合わせて使えます。

スリーパー

まくろー家評価

購入経緯

寝相の悪いミニろーは掛け布団をかけてももちろん意味はありません。笑

冬場は風邪をひかないようスリーパーを着て寝ていました。

感想

一応布団をかけて寝かせてあげますが、1秒後には蹴り飛ばしていました。でもスリーパーを着て寝ているので、寒い季節でも安心です。

マグ

まくろー家評価

購入経緯

自分で飲むことを覚えてもらえるよう、倒しても大丈夫なマグで練習しました。

感想

最初は全然飲めませんでしたが、徐々に覚えて、1人で飲めるようになりました！

使い勝手が良いので毎日使っています。

まとめ

アイテム	まくろー家評価
三つ編みクッション
Bumbo
固めのお食事スタイ
引き出しストッパー
コンセントカバー
コーナーカバー
スリーパー
マグ

「4ヶ月〜1歳頃」を目安とした子育てアイテムを紹介しました。

最後までありがとうございました！