まくろーこんにちは、まくろーです!



ママろーです



ミニろーだよ
2024年から新NISAが始まり、投資を始める方が増えてきました。2027年からはこどもNISAの開始も予定されており、ますます投資環境が整備されています。
ですが、いざ投資しようと思っても、
- 何を買えば良いか分からない
- どんな戦略で投資を進めれば良いか分からない
と不安に感じてる方もいるのではないでしょうか。
そこでこのページでは、共働き・子ども1人の3人家族のまくろー家が実践している投資戦略を紹介します。
まくろー家の基本プロフィール
まずはまくろー家のプロフィールについて共有します。
家族構成
| 父:まくろー | 会社員(フルタイム) |
| 母:ママろー | 会社員(フルタイム) |
| 長男:ミニろー | 保育園児 |
まくろー家は共働きの3人家族です。
投資の目的(教育費・老後資金など)
預貯金だけではなかなか資産形成が進まないので、将来のために投資をしています。
まくろー家が見据える将来は3つあり、
- 教育費の確保
- 老後資金の確保
- サイドFIRE
これら3つを目的として投資しています。
教育費の確保
ミニろーが高校や大学に進学するかどうかは本人の意思次第ですが、もし進学したいと希望しても入学金や授業料を支払えるように、教育費の確保のために投資しています。
老後資金の確保
年金で不足する老後資金は、一般的に現役時代に蓄えた預貯金を取り崩していくことを想定している場合が多いと思います。
ですが、まくろー家では現役時代の蓄えを取り崩さず、投資による利益で年金不足分を賄えるよう投資額を計画的に積み立てています。
サイドFIRE
教育費や老後資金は人生3大支出の一角なので、これらの資金確保のために投資している方々は多いと思いますが、まくろー家には夢があります。
それは「家族経営の仕事をすること」です。
テレビや周囲で家族経営の仕事をしている家庭を見ると、幸せそうに暮らしている姿をよく見ます。
そんな家庭を見て、ママろーとまくろーは「家族で楽しく幸せに働きたいね」と話しています。
もし家族経営の仕事が上手くいかなくても経済的に自立していれば最低限の暮らしはできます。
実現できるかは分かりませんが、定年まで会社勤めをするのではなく、いずれ会社勤めを辞めて家族経営の仕事ができたらなと夢見ています。



いわゆるサイドFIREだね



家族で楽しく働くの憧れるな



実現させたいね!
まくろー家の投資基本方針
ここでは、まくろー家の投資基本方針を紹介します。
長期・積立・分散を基本にする
長期・積立・分散は投資の損失リスクを軽減するための原則ですが、この原則を心掛けています。
長期
株は値動きが激しいですが、長期的に見れば値上がりする傾向があります。このため長期投資が不可欠です。
数年〜数十年レベルで長く付き合っていくスタイルを取っています。
積立
株価は投資のプロでも予測できないと言われています。底値だと思って一度に大量購入しても、またさらに下がり続ける可能性もあります。
このため一度に大きく購入するのではなくコツコツと積み立てることで株価変動の影響を平均化することができます。
分散
「卵は1つのカゴに盛るな」という投資の名言があります。そのカゴがひっくり返ると全部の卵が割れてしまうことに例えられ、株も同じ銘柄に投資するとリスクがあることを意味します。
このため銘柄も集中させるのではなく複数の銘柄に分散させることが重要です。
無理のない金額で継続する
長期・積立・分散は投資の原則ですが、それを下支えする鉄則は「余裕投資」です。生活費や生活防衛資金、近々使う予定のあるお金を投資に回してはいけません。
本来使ってはいけないお金で投資すると、短期的な損失に対して不安感が強まり、いわゆる狼狽売りなど、投資判断を誤りやすくなります。
このため、無理のないお金(余裕資金)の範囲内で投資するようにしています。
家計管理と投資をセットで考える
投資は複利の力で雪だるま式に増えていくので、特に投資初期は入金力を高めることが大切です。
投資は余裕資金の範囲内で無理のないように行うのが鉄則ですが、より多くの余裕資金を作り出すには家計管理は欠かせません。
適切に家計管理をして入金力を高めることを意識しています。
まくろー家の投資戦略
先ほど紹介した基本方針を踏まえて、まくろー家の投資戦略を紹介します。
先取り投資
「先取り貯金」は聞いたことがあると思います。給与が入ったタイミングであらかじめ決めた金額を先に貯蓄を回すことです。
同じように投資もあらかじめ決めた金額を投資に回します。
これは言い方を変えれば「積立投資」ですが、給与タイミングと積立タイミングが異なる場合もあり、投資しようとしていたお金を誤って使ってしまわないように、まくろー家では給与が入った時点で家計簿上で投資金額を先取りして他のお金と区別しています。
守りの投資「インデックス投資」
株はリスク資産なので株に投資すること自体、攻めの資産形成です。
その上で、投資難易度の観点からインデックス投資は「守り」、個別株投資は「攻め」と位置付けています。
インデックス投資は指数に連動した投資信託を積み立てていく投資手法です。投資信託は1つで複数銘柄に投資できるので分散効果があり、投資の原則である長期・積立・分散に最も適しています。
どの分野でも一般人はプロフェッショナルに勝てないのが普通ですが、投資の世界では知識が少ない一般人でもプロに勝てる場合があります。その代表例がインデックス投資です。
知識が少なくてもできる投資でありながらパフォーマンスも高いので、初心者にも玄人にもオススメできる投資手法です。
このためまくろー家もインデックス投資をベースにして、毎月淡々と積み立てています。
攻めの投資「個別株投資」
個別株投資は投資する前の情報収集がより大切になるので、インデックス投資と比較してグッと難易度が上がります。
まくろー家の個別株投資の手法は「高配当株投資」と「優待株投資」ですが、目当ての会社の業績、配当利回り、優待内容などを調べた上で投資しています。
また、投資するタイミングの判断も難しさの要因です。
誰しも底値で買いたいと思ってタイミングを見計らいますが、株価は予測できません。
なので、そもそも底値のタイミングで買うのも難しいのですが、さらにやっかいなのは自身の感情です。
- 株価が下がったけどまだ下がると思ってなかなか買えない。
- 底値で買いたいと思いつつも株式市場全体が暴落していると怖くて投資できない。
- 株価がグングン上がってるから波に乗り遅れまいと焦って買ったけど高値掴みした。
など、これらは投資しているとよくあります。
このようにタイミングを見計らって投資しようとすると自身の感情も投資判断に影響を及ぼすので、さらに投資の難易度が高まります。
まくろー家の場合は守りの投資としてインデックス投資をベースに積み立てているので、個別株を買っても買わなくても資産形成できている安心感があります。
このため、投資しなきゃと焦ったり、投資機会を逃したりすることがありません。
株式相場が大きく下がって目当ての銘柄が希望の株価になったときに買っています。
守りの投資だけでも良いのですが、まくろー家が積立しているインデックスファンドはオールカントリー(オルカン)」や「S&P500」です。
これらのファンドは分配金が出ない代わりに、複利の力を最大限発揮して資産を築いていくタイプです。
このため、インデックス投資はどちらかというと教育費や老後資金といった長期目線の資金を確保するために行っています。
一方で、将来だけでなく今現在の生活も豊かにしたい気持ちもあります。まくろー家が攻めの投資をしているのは、高配当株で得られる配当金や優待株で得られる優待品で今の生活を少しだけ豊かにするためです。
また、将来的には配当金や優待品だけで生活できるようになることを目指しています。
守りを固めに
まくろー家の場合、目当ての個別株が希望の株価になるタイミングは年に1度あるかないかです。



ここ数年だと、2026年3月(アメリカのイラン攻撃)、2025年4月(トランプ関税ショック)、2024年8月(ブラックマンデー)だね
一時的に大きく下げた時に買うので、購入頻度は多くありません。
このため普段はインデックス投資をメインとして毎月積み立てることでしっかり守りを固め、機会損失を避けています。
ボーナスこそ余裕資金
先取り投資をしつつ、月々のやりくりは毎月の給与の範囲内に収めています。毎月のやりくりの中には、1年に1回、2年に1回の支払い費目を月割した金額も含まれています(自動車保険、車検、固定資産税など)。
家計管理は支出を多めに、収入を少なめに見積もると上手くやりくりできますが、収入を少なめに見積もる代表例が「ボーナスをないものとして考える」ことです。
毎月の給与の範囲内で生活するとボーナスは全て余裕資金となり、そのほとんどを投資原資に回すことができます。
これが家計管理と投資をセットで考えることの大切さです。
まくろー家では半年ごとにボーナスが入るので、入ったボーナスは次のボーナスまでの向こう6ヶ月の投資原資にしています。
毎月のインデックス投資額は月々の先取り投資額に加え、ボーナスを6ヶ月で割った金額の合算額となります。
月々の先取り投資額:2万円
月割ボーナス額:8万円
毎月のインデックス投資合算額:10万円



1年で120万円だから、ちょうど新NISAのつみたて投資枠の年間投資枠になるよ!



夫婦で積み立ててるから、世帯としては毎月20万円だね
まとまったお金が入っても一括投資しない
まくろー家ではボーナスは向こう6ヶ月の投資原資にしていると紹介しましたが、人によってはボーナスなどまとまったお金が入ったら一括投資する方もいます。
まくろー家は慎重派なので、一括投資はせずに月々分散して株価変動のリスクを抑えるようにしています。
また、一括投資しないもう1つのメリットは、攻めの投資である個別株の原資にもできることです。
相場が下がった時、普段から余裕資金を全てインデックス投資に回した状態だと余力がないので、目当ての個別株が希望の株価になったとしても買うことができません。
このため、まくろー家ではまとまったお金が入っても一部を待機資金として残しています。
保有し続ける
長期保有を前提に投資しているので、基本的には保有し続けるスタンスを取っています。
短期的には含み損が出ることもありますが、将来的には上がると信じているので悲観的にはなりません。
株価が下がっても気にならない秘訣は、
- 分散・余裕投資
- 配当金・優待品
です。
分散・余裕投資
余裕資金を分散して投資しているので、たとえ一部の銘柄の価値がゼロになったとしても何とかなるという心の余裕を持てています。
配当金・優待品
持ち続けても恩恵がない銘柄が下がり続けている場合には、さすがに売りたくなります。
ですが、配当金や優待品がある銘柄であればインカムゲインは得られるので、株価が下がっても気になりません。
実際に活用している制度
投資はいくつか優遇制度がありますが、まくろー家は新NISAを活用しています。
新NISA「つみたて投資枠」
インデックス投資を積み立てるときに活用している新NISAの非課税枠です。
年間投資枠は120万円なので、まくろー家では月10万円を積み立てて、上限額まで活用しています。
新NISA「成長投資枠」
個別株投資をするときに活用している新NISAの非課税枠です。
年間投資枠は240万円ですが、これはさすがに埋められません。
2027年からはこどもNISAも想定
2027年からはこどもNISAが開始される見込みとなっています。
こどもNISAでは、つみたて投資枠を活用でき、年間60万円(最大600万円まで)が非課税枠です。
制度が開始したら、教育費として積み立てるお金はこの制度を活用しようと思っています。
まとめ
今回は、共働き・子ども1人の3人家族であるまくろー家の投資戦略についてご紹介しました。
まくろー家が投資をしている目的は、
- 教育費の確保
- 老後資金の確保
- サイドFIRE
の3つです。
将来必要になるお金に備えるだけでなく、家族で理想の働き方や暮らしを実現するために、投資を家計の中にしっかり組み込んでいます。
その土台になっているのが、長期・積立・分散・余裕資金での投資という基本方針です。
投資は短期で大きく稼ぐものではなく、家計管理とセットで考えながら、無理のない金額をコツコツ積み立てていくことが大切だと考えています。
実際の戦略としては、
守りの投資:インデックス投資を毎月積み立てる
攻めの投資:高配当株や優待株をチャンスの時に買う
という形で使い分けています。
インデックス投資で将来に向けた資産を着実に育てつつ、個別株投資では今の暮らしを少し豊かにする配当金や優待も狙う。このバランスが、まくろー家らしい投資スタイルです。
また、投資を継続するためには、家計管理で入金力を高めることも欠かせません。
毎月の生活を給与の範囲内に収め、ボーナスを余裕資金として投資原資に回すことで、無理なく投資を続けられる仕組みを作っています。
「家計管理と投資は別物ではなく、セットで考えるもの」という考え方が、まくろー家の資産形成の大きなポイントです。
新NISAでは、
- つみたて投資枠でインデックス投資
- 成長投資枠で個別株投資
を行っており、今後はこどもNISAの活用も視野に入れています。制度を上手に使いながら、将来に向けて少しずつ資産を積み上げていく予定です。
投資には正解があるわけではありませんが、「何を買うか」よりも、まず自分たちは何のために投資するのか、どんな方針で続けるのかを決めることが大切です。
これから投資を始めたい方や、家族のための資産形成を考えている方は、ぜひ自分たちに合った投資戦略を考えるきっかけにしてみてください。



投資と家計管理で豊かに暮らそう
最後までありがとうございました!













